はじめに:「安い」だけで選んで失敗しないために
通信教育は決して安い買い物ではないため、「できるだけ費用を抑えたい」と考えるのは自然なことです。ただし、月額の安さだけを見て選ぶと、後から「内容が薄くて続かなかった」「結局タブレット代で高くついた」ということにもなりかねません。
この記事では、月額が安いサービスを紹介しつつ、費用面で見落としがちな注意点もあわせて解説します。
月額が安い通信教育サービス
比較的低価格で始められる、代表的なサービスを紹介します。(料金は変動するため、最新情報は各公式サイトでご確認ください)
| サービス名 | 教材形式 | 特徴 | 月額目安 |
|---|---|---|---|
| スタディサプリ | 動画授業(タブレット/PC) ※タブレット購入不要 | 授業動画見放題。先取り・復習もしやすい | 1,815円~(比較的安価) |
| 小学ポピー | 紙教材 | 余計な付録がなく、基礎学習に特化 | 3,300円~(紙教材の中では低価格帯) |
| チャレンジタッチ | タブレット ※6ヶ月以上の継続受講で無料 | タブレット教材の中では比較的手頃。全教科対応 | 4,020円~ |
「安く見えて実は高くつく」落とし穴
タブレット代を見落としていないか
タブレット教材は月額が安く見えても、専用タブレット代が別途かかる場合があります。特に短期間で退会すると、タブレット代を追加で請求されるケースもあるため、月額表示だけで判断しないことが大切です。
支払い方法によって総額が変わる
多くのサービスは、毎月払いより12ヶ月分の一括払いの方が、月あたりの単価が安く設定されています。「毎月払いの表示金額」と「一括払いの実質月額」を混同しないよう、比較する際は支払い方法をそろえて確認しましょう。
教材の量・サポートの手厚さとのバランス
添削指導や個別サポートが手厚いサービスは、その分月額も高めになる傾向があります。安いサービスは、その分どこかがシンプルになっている(動画中心で質問対応が少ない、付録がないなど)ことが多いため、削られている部分が家庭にとって重要かどうかを確認しておくと安心です。
兄弟がいる家庭向け:費用を抑える工夫
兄弟割引・家族割引を確認する
通信教育の中には、兄弟姉妹で受講すると2人目以降の料金が割引になるサービスがあります。きょうだいが多い家庭ほど、総額の差が大きくなりやすいポイントなので、候補のサービスに割引制度がないか、公式サイトで確認しておきましょう。
複数人で使える教材を選ぶ
サービスによっては、1つの契約で兄弟姉妹それぞれがアカウントを持てるものもあります。教材や端末を共有できるかどうかも、費用を抑える上でのチェックポイントになります。
まとめ:総額で比較して、資料請求で確かめよう
「安い」かどうかは、月額だけでなく、タブレット代・支払い方法・兄弟割引まで含めた総額で判断することが大切です。気になるサービスがあれば、資料請求をして詳しい料金体系を確認してみてください。


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